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クヌート

2009/07/30 Thu

映画『クヌート』を観てきました。

世界一有名なシロクマの子ども、クヌートと、母親を亡くしても懸命に生きるベラルーシのヒグマの子ども、そして北極のシロクマの親子…映画はこの3組の熊たちの成長を追う形で進んでいきます。

それにしても、やっぱりシロクマの子どもはかわいいです。
ベルリン動物園はクヌートの成長記録をもともと撮影するつもりだったのでしょう、かなり密着した取材になっています。
とべ動物園でシロクマピースを人工哺育した記録を見たときも同じ事を言っていましたが、やはりシロクマを人の手で育てるのは難しいのですね。生態がまだまだ謎だからでしょうか。
それでもクヌート用の特製ミルクを飲んでいる姿はとっても愛らしいですし、飼育員のトーマスさんからの愛情をたっぷり受けてすくすく育つ姿は見ていてこちらも笑顔になりました。

このトーマスさんがほんとに素敵な方で、見た感じは長髪でアーミーファッションに身を包んだ、日本ではまず見かけないようなおしゃれな飼育員さんなのですが、クヌートの成長を見つめる表情は(男性だけど)母親そのもの、といった感じで、クヌートに注いでいる愛情の温かさや大きさがスクリーンからにじみ出ている感じさえしました。

なのでエンディングでトーマスさんの訃報を知ったときは、本当にショックでした。
まだお若いのに、昨年自宅のアパートで亡くなっていたそうです。
実の親には育児放棄され、育ての親を独り立ちしてまもなく亡くしてしまうクヌートの運命を悲しく思いましたが、これからは天国からトーマスさんがクヌートの成長を見守っていてくれると思います。


こんなに近くで、長くシロクマの子どもを撮影した映像はなかなかないと思いますので、資料としても、いちクマ好きとしても、とてもいい映画だな~と思いました。
DVDが出たら絶対購入しようと思います。

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ever after

ever after Teddy Bear

Author:ever after Teddy Bear
テディベア作家です

少しリアル、少しファンタジックに…
大好きな絵本の世界から抜け出たようなベアを目指して、日々奮闘中です

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●7月13日(土)・14日(日)テディベアwith friendsコンベンション@東京国際フォーラム たくさんの方にお越しいただきありがとうございました

●11月20日~12月3日 池袋西武Bear Labo キツネだらけの展示会です!

●ほか、日程が決まり次第順次追記します

●そのほかベアに会えるところ→清里「テディベアメイフェア」、神戸「タイムロマン」

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